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2026.10.30
社長コラム

採用は一期一会

当社では現在一緒に働いてくれる仲間を募集しております。

私がこの会社で採用に関わるようになって20年以上が経っています。
毎年のように何人もの求職者の方を面接対応してきました。

長い年月の間に企業の採用の状況は売手市場、買手市場であったり景況不況であったりと市場は大きな環境の変化に左右されてきました。一人の募集に数十人の応募があったこともあれば、求人広告を掲示してから数ヶ月間一人の応募もないことも。

当社では営業職も機械修理のサービス職も経験性別不問で求人しています。ということもあるのか採用面接に来られる方は本当にバラエティに富んでいます。ラーメン屋さんやアパレル店員、金融関係や元自衛官の人、本当に様々です。
興味深いのは結果的に全くの他業界から当社に来てくれた人のほうが定着率が高く活躍しているということですね。

私自身、現在は最終面接者として立ち会っています。
ある程度の人物像やその人の経歴は事前に人事担当の面接者がしてくれており、当社の業務に適格であろう人物かどうかはある程度見てくれています。最終面接は私的に重要視している点をしっかり確認するようにしています。

1つ目はコミュニケーションがしっかりとれるかどうか。
当社の業務は販売活動も修理活動もしっかりとお客様と向き合う仕事です。意思疎通がしっかりとできないと成り立ちません。伝えたいこと、伝えないといけないことを相手が把握できるようにコミュニケーションがとれることを面接の会話の中で確認しています。

2つ目は強い意欲があるかどうか。
何事もそつなくこなせそうな一見優秀そうな人でも、当社に入って〇〇を成し遂げたい、〇〇を学びたい、自分の〇〇の技術を発揮したい。というような入社してからの自己実現がみえない人は難しいと判断しています。

3つ目は頑張れる人かどうか。
過去の学生生活や職歴で重視するのは何をしてきたか、というより頑張った経験があるかどうか。何かを逃げ出さずにやり遂げた経験があるかどうか。部活動でも受験勉強でも、過去に在籍した会社でも。履歴書だけでは見えにくいことを会話の中で根掘り葉掘り確認しています。

短時間の面接の中でその人の人物像を引き出して把握したいので出来るだけ会話がしやすいよう、かしこまることのないように冗談を交えながら雑談のような空気での面接を心がけております。とは言いながらもお互い初対面でありながら人生を左右するかもしれない真剣な場面です。面接に挑まれている方はもちろんだと思いますが私も面接後はどっと疲れるくらい緊張感をもって相対しています。そして会話の内容やその時の表情や風景は何年経っても記憶に残っているものです。

これから縁あって当社に応募される方へ

皆様の一度しかない人生の貴重な時間を当社とともに過ごしてみようと考え、そしてご応募していただいたことに感謝します。

採用面接が単なる選考の場ではなく、お互いの未来について語り合える時間となれば幸いです。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

※面接の場はこの部屋で行っておりますが登場人物は架空の人物です。