大阪営業所でOA機器の営業のお仕事をしています。

私は神戸営業所で、事務のお仕事をしています。内容的には営業事務にちかいもので営業の方が販売されたものの売り上げ処理や請求書や売り上げ管理、消耗品の発注や、お電話対応をしています。

私も神戸営業所で、会社全体の経理を担当しています。

二人はまちがっていることは全部丁寧に優しく教えてくださいます。いつも気配りをしてくださる方達で、細かいところまで目をくばってくれて本当に助かっています。

私は元々サポートのお仕事をしていて、当時は営業のお仕事をするつもりはなかったのですが、ライフイベントの関係で営業の方が生活にあうのかもと思い、ジョブチェンジしました。生活に合わせて柔軟に職種を変えられることはとてもありがたかったです。

私は子供がいるので、学校行事などに合わせたり、どうしても休まないといけない日もあるのですが、たくさんのわがままを聞いてくださっています。例えば、午前は出社し、午後から在宅で仕事をさせてもらったり。在宅でも仕事ができるように、家用のプリンターを貸してくださって家でも仕事がしやすいように配慮いただいています。

私は毎日出社はしていなくて、ライフワークに合わせて出社する日や時間をパズルのように組み立てて働かせていただいています。家庭の事情に合わせて平日休ませていただいたり、その替わりに休日に出社させていただいたり。経理の仕事も元々は未経験だったのですが、六甲サービスセンターでは一から丁寧に教えてくださいますし、小さなことでも「さすがだね！」と褒めてくださってモチベーションもあがるので、そのような面は性別に関わらず働きやすい点だと思います。

和田社長は、家庭のことなどもしっかり汲み取ってくださる方です。「働き方改革」など社会の価値観の変化にもしっかりとついていく努力をしてくださっていますし、柔軟に考えてくださいます。フレンドリーな方なので相談もしやすいんです。

60周年の際に社員旅行で1泊2日の沖縄旅行に行きました。
本当にとにかくたのしかったです。普段、直接的な関わりが少ないサービスの方や、名前は知っていたりお電話メールでは話すけど実際に関わることが少ない他営業所の方などとも、旅行の中でいろんな話ができて、みなさんのことをよく知るきっかけになりました。

ここは正直に答えると営業の方やサポートの方など外に出られている方が多いということもあってありますが、会社は少し静かだなと感じています。会社がシーンとしているとちょっとした質問などもその場の全員が聞こえてしまう環境だと若い子にとってはプレッシャーになるかもしれないと思いますし、談笑もしてもいい環境ですが、するにも静かすぎるんじゃないかな。

そうですね。「ちゃんと聞いてくれる、受け入れてくれる」という面では意見を言いやすい環境だと思いますが、もっと意見を言いやすい「雰囲気」は必要かもしれません。

お昼になるとお腹がなってしまうのが聞こえてしまって恥ずかしいです。（笑）

わかります（笑）「あっ今Aさんお腹なったな」と思いきやその数秒後に私のお腹も「グ〜」って（笑）小さな音で音楽とか流すのはどうだろう。「これ懐かしい！この曲知ってる？」って若手の子ともコミュニケーションをとるきっかけにもなるかもしれないし。

いいですね。社長に提案してみよう。若いスタッフによりのびのびとしていてほしいし働きやすい環境にしていきたい。それは社長も思っていることだと思います。
本当に2人はムードメーカーなんです。Mさんが会社の空気を明るくしてくれて、そこにAさんが加わって。前よりかはどんどん会社が明るくなっていいなと思うのでどんどん意見を取り入れて会社をよりよくしていきたいと思います。

本当にそうだね。色々な声や意見が出しやすい環境を整えたいと、皆さんのお話から改めて思いました。働きやすい環境づくり実行委員に2人を任命しようと思います。

がんばります！
まずは、スピーカーを購入して静かな事務所を明るくしましょう！